決断の時
友達の女の子が悩んでいた。東京で生活をするか、実家に帰って生活をするかということに悩んでいるらしい。その悩みの一番の原因は、親から「早く結婚しなさい」というプレッシャーをかけられていることが大きな原因らしい。
その子は「確かに、このまま東京にいても、生活費を稼ぐことで大変だし、彼氏とか作ってる暇もないけど、やっぱり今さら東京以外の場所で暮らすのも淋しいし・・・」一定の年齢を迎えた女の子はこういった悩みを抱えている子が多いらしい。
その子はなんとか東京で彼氏を見つけて、結婚できるようになれば、実家に帰らずに済むみたいだが、親からはあと2年以内に結婚相手がいなかったら、実家でお見合い相手を用意するから帰ってこいと言われているらしい。
田舎の風習はかなり頑固な風習が多いため、きっと彼女は2年以内で結婚相手がいなかったら、本当に実家に帰ってしまいそうな気がする。
そのため彼女は最近、結婚相談所の入会を真剣に考えたり、色んな交流会に出て、人とたくさん会うことを意識している。彼女は真剣で、先日は結婚相談所の大手であるオーネットやツヴァイのパンフレットを持っていた。
なんとも健気な子である。
ただ、結婚は非常に重要な問題だが、こうやって追い詰められたように結婚をするのは少し間違っている気もしてくる。
彼女はこれで結婚をしても本当に幸せなのだろうか?ということは感じた。
彼女に残されたリミットは2年。本当に好きな人と出会えることを願うばかりである。
